アフィリエイトとは
一般にアフィリエイト・プログラムのことをいいます。
ホームページに広告を掲載することで、その成果などによりホームページ作成者に対して広告主が報酬を払うシステムです。アフィリエイトには一般的に2種類の報酬システムがあります。
その1、クリック報酬。(上の図)ホームページにはいろいろな広告がでていますが、その広告がクリックされるとそのスポンサーから広告料が支払われる仕組み。
その2、成果報酬。(上の図)ホームページの広告がクリックされ、そこからその商品が購入もしくは契約、取引成立などの一定の条件が満たされるとそのスポンサーから広告料が支払われる仕組み。
そしてそのスポンサーとは、アフィリエイトサービスプロバイダ(ASP)とよばれる。あの超有名なYahoo!やGoogleもASPをおこなっております。ASPが窓口となり、広告を出したい人がスポンサーとして登録し報酬金額や方式を決める。アフィリエイトをやる人はホームページ(もしくはブログなど)を作ったら、そのサイトをASPに登録することでそのスポンサーごとの広告を掲載でき、その報酬の方式に従った広告料が支払われるようになる。
アフィリエイトをやるには
まずホームページ(もしくはブログ)をつくる。ホームページは時間がかかるが、ブログなら3分でできる時代です。
そして、そのサイトをASPに登録。ASPはいろんな会社があります。先ほどもでてきたYahoo!やGoogleは有名ですが、ASP専門業者では、A8ネット、アクセストレード、バリューコマース等が有名です。(トップページにリンクを貼ってあります。)
あとは報酬方式により、その条件が満たされれば報酬が入ります。クリックされるとか。